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2017年01月18日

第28回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-8

次の事例を読んで、答えなさい。

{事例}
Fさん(70歳、男性、要介護1)は、認知症を患う母と二人暮らしである。左片麻痺があり。杖があれば一人で歩行できる。現在は、小規模多機能型居宅介護を利用して在宅生活を送っている。昔から買い物が好きで、今でも天気の良い日には、一人で杖をついて買物に出かけていく。
Fさんの小規模多機能型居宅介護における介護計画の長期目標は「安全に買い物に出かける」、短期目標は「転倒しない」で、支援内容には「事業所内で手すりを使って起立訓練と歩行訓練を行と設定されて、順調に実施されている。
最近、近所の人から、Fさんがスーパーに向かう途中にある階段が上がりきれず、よろけたり、困っている姿を見かけたという情報がたびたび聞かれるようになった。この件をG介護福祉職がFさんに確認すると、Fさんは「足元が少し不安なところがありますが、大丈夫です。いつもありがとうございます」と言い、目に涙を浮かべた。

Fさんの状況を受けて、関係職員が集まり、カンファレンスを開催することになった。
このカンファレンスに参加したG介護福祉職の発言に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 Fさんの日頃の移動の様子について、具体的に説明した。
2 Fさんが感情的になるので、気持ちは聞かないようにしていると説明した。
3 介護保険を使って通所リハビリテーションを併用することを提案した。
4 スーパーに向かうときの様子は多くの情報があるので、Fさんにはそれ以上尋ねる必要がないと説明した。
5 母親の支援について、話し合うことを提案した。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-7

次の事例を読んで、答えなさい。

{事例}
Fさん(70歳、男性、要介護1)は、認知症を患う母と二人暮らしである。左片麻痺があり。杖があれば一人で歩行できる。現在は、小規模多機能型居宅介護を利用して在宅生活を送っている。昔から買い物が好きで、今でも天気の良い日には、一人で杖をついて買物に出かけていく。
Fさんの小規模多機能型居宅介護における介護計画の長期目標は「安全に買い物に出かける」、短期目標は「転倒しない」で、支援内容には「事業所内で手すりを使って起立訓練と歩行訓練を行と設定されて、順調に実施されている。
最近、近所の人から、Fさんがスーパーに向かう途中にある階段が上がりきれず、よろけたり、困っている姿を見かけたという情報がたびたび聞かれるようになった。この件をG介護福祉職がFさんに確認すると、Fさんは「足元が少し不安なところがありますが、大丈夫です。いつもありがとうございます」と言い、目に涙を浮かべた。

Fさんの介護計画の評価に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 近所の人からの情報は、評価には不要である。
2 「安全に買物に出かける」という目標は達成した。
3 手すりを使った起立訓練と歩行訓練を見直す必要がある。
4 事業所内での訓練は順調なので、このまま継続する。
5 Fさんの発言から満足していると評価した。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-6

客観的情報の記録として、適切なものを1つ選びなさい。

1 タンスの中に食べこぼしのついた上着が入っていた。
2 妻とけんかしたことを後悔しているのではないか。
3 ご飯が喉を通らないのは、愛犬がいなくなったからだと思う。
4 いつも冷静なのに突然怒ったのでびっくりした。
5 一人でいる時間が長いので、こまめに声かけをすることにした。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-5

Eさんは、アルツハイマー型認知症で認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居している。今までできていた食後の歯磨きができなくなってきている。口臭が強くなってきたので、他の利用者が会話を避けている。孫からも「おばあちゃんのお口くさい」と言われ、寂しそうな表情をしているのを介護福祉職が見ている。
優先的に解決すべきEさんの生活課題として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 他者と積極的に会話ができるようになること
2 寂しさを取り除くために介護職が励ますこと
3 気を遣わずに孫と話ができるようになること
4 口の中を清潔に保てるようにすること
5 一人で歯磨きができるようになること

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-4

Dさん(70歳、女性)は、10年前に人工肛門(ストーマ)を造設し、2年前に脳出血を患って軽い右片麻痺が残った。最近、物忘れが目立ってきた。また、同居する娘の仕事が忙しくなってきた。
Dさんに関する情報のうち、ICF(国際生活機能分類)の環境因子に該当するものとして、適当なものを1つ選びなさい。

1 70歳の女性である。
2 人工肛門(ストーマ)を造設した。
3 軽い右片麻痺が残った。
4 物忘れが目立ってきた。
5 娘の仕事が忙しくなってきた。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-3

「関連する情報の分析・統合を通じて、利用者の課題、ニーズ、強みを明らかにすること」を表す用語として、適切なものを1つ選びなさい。

1 チームアプローチ(team approach)
2 アセスメント(assessment)
3 モニタリング(monitoring)
4 アウトリーチ(outreach)
5 インテーク(intake)

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-2

介護福祉職の情報収集に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 情報は、多角的・継続的に収集する。
2 収集した情報は、取捨選択せずに記録する。
3 主観的情報は、計測器を用いて収集する。
4 利用者が発した言葉は、介護福祉職の主観を加えて記録する。
5 プライバシーに関する情報は、集団面接で収集する。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-1

介護過程の目的に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 多職種がそれぞれ異なる最終目標を持つこと
2 1回限りの介護をすること
3 利用者のニーズに応じた根拠のある個別ケアをすること
4 家族が望む利用者の生活を実現すること
5 介護福祉職の業務の効率を優先すること

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2016年01月03日

第27回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-8

次の事例を読んで,問題67問題68について答えなさい。
〔事 例〕
Fさん(74歳,男性,要介護3)は,長女(45歳)とその息子(15歳)の3人で暮らしている。
Fさんは10年前,パーキンソン病(Parkinson disease)と診断された。ADL(Activities of Daily Living : 日常生活動作)全般に,動作がゆっくりで時間がかかる。
Fさんは大柄だが,長女は小柄でやせており,入浴介助か難しい。訪問介護(ホームヘルプサービス)を週3回(入浴介助,長女が留守の時の調理),通所リハビリテーションを週1回,配食サービスを週1回利用している。居宅介護サービス計画の方針は,Fさんの体調に考慮しながら,住み慣れた自宅で安心して暮らせるように支援することである。ある日,長女から,「お弁当を食べていないことが時々ある」「お父さんが重くて腰が痛い」「そろそろ施設入所も考えている」と話があった。
訪問介護員(ホームヘルパー)は, Fさんの声が小さく,言葉がはっきりせず聞き取りにくくなったと感じている。

チームアプローチ(team approach)での訪問介護員(ホームヘルパー)の役割として,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 配食サービスをやめて,訪問介護(ホームヘルプサービス)を増やすように計画を変更する。
2 施設への入所手続を代行する。
3 浴室を改修する見積りを業者に依頼する。
4 本人と家族の思いをケアカンファレンス(care conference)で報告する。
5 訪問介護員(ホームヘルパー)の腰痛予防対策をケアカンファレンス(care conference)で話し合う。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-7

次の事例を読んで,問題67問題68について答えなさい。
〔事 例〕
Fさん(74歳,男性,要介護3 )は,長女(45歳)とその息子(15歳)の3人で暮らしている。
Fさんは10年前,パーキンソン病(Parkinson disease)と診断された。ADL(Activities of Daily Living : 日常生活動作)全般に,動作がゆっくりで時間がかかる。
Fさんは大柄だが,長女は小柄でやせており,入浴介助か難しい。訪問介護(ホームヘルプサービス)を週3回(入浴介助,長女が留守の時の調理),通所リハビリテーションを週1回,配食サービスを週1回利用している。居宅介護サービス計画の方針は,Fさんの体調に考慮しながら,住み慣れた自宅で安心して暮らせるように支援することである。ある日,長女から,「お弁当を食べていないことが時々ある」「お父さんが重くて腰が痛い」「そろそろ施設入所も考えている」と話があった。
訪問介護員(ホームヘルパー)は, Fさんの声が小さく,言葉がはっきりせず聞き取りにくくなったと感じている。

訪問介護員(ホームヘルパー)は,居宅介護サービス計画の変更を提案したいと考えている。
Fさんの主観的情報を得る方法として,正しいものを1つ選びなさい。

1 体重を測定する。
2 Fさんの考えを聞く。
3 食事摂取量を確認する。
4 表情から気持ちを推測する。
5 長女に息子の協力の有無を聞く。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-6

介護過程の評価の実施に責任を持つものとして,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 利用者
2 家族
3 介護福祉職
4 医療関係者
5 行政機関

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-5

訪問介護員(ホームヘルパー)が介護計画に基づいて,いつものようにEさん(80歳,男性)に,「一緒に洗濯物を干しましょう」と声をかけた。するとEさんが,「どうしてそんなことやらないといけないんだ」と大声をあげた。このようなことが何回も続いた。この場面の訪問介護員(ホームヘルパー)のアセスメント(assessment)として,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 認知症(dementia)の診断を急いでもらう必要がある。
2 声が外に漏れないように工夫する必要がある。
3 大声をあげる背景を確認する必要がある。
4 決められたことなのでやってもらう必要がある。
5 家族から励ましてもらう必要がある。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-4

介護計画に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 生活課題を解決するための方法を計画する。
2 効果があればアセスメント(assessment)せずに計画する。
3 日常的な支援以外の方法を計画する。
4 介護福祉職の過去の成功体験をそのまま取り入れて計画する。
5 実現不可能でも目標を持って計画する。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-3

Cさん(83歳,女性)は,アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)で,介護老人保健施設に入所している。最近,もの盗られ妄想 がひどくなり,「時計がない」「金の時計だから盗まれた」「嫁が盗んだに違いない」と言い,週末に訪れる長男の妻のDさんに対して大声で,「返して」と言っている。Cさんへの介護目標として,最も適切なものを1つ選びなさい

1 行動・心理症状(BPSD)を改善する。
2 Dさんの汚名を晴らすことができる。
3 Dさんと穏やかに過ごすことができる。
4 説明を受けて理解することができる。
5 興奮時は薬で鎮静を図る。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-2

Bさん(80 歳,女性)はアパートの3階に一人で暮らしている。アパートにはエレベーターはない。5年前,階段で転倒し,右大腿骨頭置換術を行った。現在,歩行には問題がない。社交的であったが,最近,外出の回数が減った。友人が転んで大けがをしたこともあり,「転びそうで怖い」と言っている。
Bさんへの生活支援の課題として,最も優先すべきものを1つ選びなさい。

1 アパートにエレベーターがないこと
2 転倒の不安があること
3 一人暮らしであること
4 手術の既往があること
5 外出の機会が減っていること

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-1

アセスメント(assessment)に関する次の記述のうち,適切なものを1つ選びなさい。

1 今できている活動の分析はしない。
2 これからできそうな活動の予測はしない。
3 利用者が嫌がることは検討しない。
4 他職種からの情報は検討しない。
5 1つの情報だけで検討しない。

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2014年12月10日

第26回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-8

次の事例を読んで、問題67、問題68について答えなさい。

<事例>

 Sさん(65歳、女性)は、介護老人保健施設に入所している。脳梗塞の後遺症として、右片麻痺があり、認知症がある。普段の体温は36度、血圧は140/80mmHG程度で安定している。認知症の症状に波があり、良い時と悪い時がはっきりしている。ろれつが回らず言葉がはっきりしない、ちょっとしたことで泣いたり、急に怒り出したりするときもある。

 上着は自分で着ることができるが、ズボンの上げ下げに時間がかかる。トイレに行きたいとたびたび訴えるが、間に合わずに漏らしてしまうこともある。膀胱・尿道に疾患や障害はない。便秘のため座薬が処方されているが、本人は嫌がっている。また、下着が汚れることを気にして、水分をあまりとろうとしない。

介護目標として、「便秘が改善する」ことを掲げた。

問題68 介護目標に対する支援方法の記述として、適切なものを1つ選びなさい。

1  緩下剤の服用を促す。

2  水分を多めに摂取する。

3  朝食後、トイレで便座に座る。

4  ストレッチ体操を一部介助する。

5  朝食前に、腹部を10~20回、時計回りにマッサージする。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-7

次の事例を読んで、問題67、問題68について答えなさい。

<事例>

 Sさん(65歳、女性)は、介護老人保健施設に入所している。脳梗塞の後遺症として、右片麻痺があり、認知症がある。普段の体温は36度、血圧は140/80mmHG程度で安定している。認知症の症状に波があり、良い時と悪い時がはっきりしている。ろれつが回らず言葉がはっきりしない、ちょっとしたことで泣いたり、急に怒り出したりするときもある。

 上着は自分で着ることができるが、ズボンの上げ下げに時間がかかる。トイレに行きたいとたびたび訴えるが、間に合わずに漏らしてしまうこともある。膀胱・尿道に疾患や障害はない。便秘のため座薬が処方されているが、本人は嫌がっている。また、下着が汚れることを気にして、水分をあまりとろうとしない。

介護目標として、「便秘が改善する」ことを掲げた。

問題67 Sさんに関する情報の解釈として、最も適切なものを1つ選びなさい。


1  着衣失行がある。

2  構音障害がある。

3  更年期障害がある。

4  体温調節機能障害がある。

5  パーソナリティ障害がある。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-6

介護計画の評価に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。


1 責任者は、介護支援専門員である。

2 短期目標は、評価の際の基準になる。

3 利用者と家族の意向は参考にしない。

4 決められた日以外に行うことはない。

5 結果を重視して、実践過程は評価しない。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-5

介護記録に関する記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


1 予測できることは事前に記録する。

2 家族の言動は記録しない。

3 介護職が判断した内容も記録する。

4 利用者の気持ちを憶測して記録する。

5 介護計画どおりに実施した場合は記録しない。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-4

介護計画の立案に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。


1 今までの生活習慣は考慮しない。

2 実施方法は抽象的に表現する。

3 介護職の意向を優先する。

4 利用者と家族の意向を反映する。

5 計画の見直しの時期は決めない。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-3

生活上の課題に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。


1 課題が複数ある場合は、優先順位をつける。

2 潜在的なものは取り上げない。

3 問題解決思考では明暗化できない。

4 個人因子による課題よりも環境因子による課題を優先する。

5 課題を抽出するためには、1つの情報を解釈すればよい。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-2

利用者Nさんの主観的情報を介護職が記録したものとして、適切なものを1つ選びなさい。


1 Nさんは、「何となく気持ちが悪い」と言った。

2 Nさんは、息づかいが荒く苦しそうだ。

3 Nさんは、主食を半分、副食を全量摂取した。

4 Nさんは、休むことなく廊下を3往復した。

5 Nさんは、朝の体温が37.5度で高めだった。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-1

介護過程に関する記述のうち、最も適切のものを1つ選びなさい。

1 介護職の経験に基づく実践の方法を、文章化することである。

2 ケアプランを立案することである。

3 施設などで集団のケアを実践することである。

4 介護の目標を実現するための、客観的で科学的な思考と実践の過程のことである。

5 介護職が望む、よりよい生活を実現することである。

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2013年12月17日

第25回介護福祉士国家試験過去問題:介護課程8

チームアプローチ(team approach)に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 他のチームメンバーの役割は、知らなくてよい。
2 医療職は、チームアプローチ(team approach)を主導する。
3 チームメンバーの人数は、決まっている。
4 利用者は、チームアプローチ(team approach)の中心である。
5 ボランティアは、チームメンバーにはなれない。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:介護課程7

Sさん(87歳、男性)は、介護老人福祉施設に入所している。下肢筋力の低下によって、歩行時につまづいたり、ふらついたりするようすが見られる。Sさんは「できるだけ歩いて生活し続けたい」と望んでいて、この希望に基づいて長期目標が設定された。また、短期目標は「転倒しない」と設定された。
この長期目標・短期目標に応じた支援内容・方法として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 居室の床にセンサーマットを敷く。
2 職員と施設内を散歩する。
3 車いすを使用する。
4 歩行時にはスリッパを履く。
5 日中は居室で過ごす。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:介護課程6

Nさん(80歳、男性)は、3か月前に肺炎(pneumonia)で2週間入院をし、杖歩行となった。Nさんは、自宅で一人暮らしをしているが、週2回の訪問介護(ホームヘルプサービス)を受けることになった。訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問すると、部屋の中は衣服やごみなどが散乱しているが、「面倒だ」と言って片付けようとしない。
Nさんの自宅のようすを観察したときの、客観的情報の記録として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 部屋は衣服やごみが散乱していて汚い。
2 部屋は衣服やごみが散乱しているが、片づけようとしない。
3 部屋は衣服やごみが散乱していて、転倒の可能性がある。
4 片づけることが嫌いなので、部屋は衣服やごみが散乱している。
5 部屋は衣服やごみが散乱していて、生活しづらそうである。

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2013年12月14日

第25回介護福祉士国家試験過去問題:介護課程5

評価に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 利用者本人には、評価を伝えない。
2 利用者の反応の評価はしない。
3 計画を立てたが実施しなかったものは、評価はしない。
4 目標が達成されれば、評価はしない。
5 他の利用者の目標達成度と比較した評価はしない。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:介護課程4

モニタリング(monitoring)の内容として、適切なものを1つ選びなさい。

1 計画どおりに実施できているかどうかを点検する。
2 利用者が主体的に取り組める目標を設定する。
3 実施する介護について、利用者や家族に説明する。
4 利用者の「できること」の情報を収集する。
5 目標が達成された後に、介護過程を集結させる。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:介護課程3

夜間はおむつに排泄していた利用者が、ポータブルトイレで排泄することを目指して、介護計画を立案した。介護目標の記述として、適切なものを1つ選びなさい。

1 夜間はポータブルトイレで排泄できる。
2 夜間はポータブルトイレで排泄するように、理解させる。
3 夜間はポータブルトイレをベッドサイドに置く。
4 夜間はポータブルトイレでの排泄の介護をする。
5 夜間はおむつで排泄させない。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:介護課程2

食事の摂取量が急に減少した利用者のアセスメント(assessment)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 栄養状態が悪くなるので、食事を残さず食べることが必要である。
2 食べないと免疫力が低下する恐れがあることを、説明する必要がある。
3 経管栄養を行うことを、医療者と検討する必要がある。
4 最近の言動の変化について、観察する必要がある。
5 自然に摂取量が増えるのを見守る必要がある。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:介護課程1

介護過程の展開に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 介護計画を立ててから、利用者にどのような生活を送りたいのかを聞く。
2 介護職は利用者の健康状態を把握しなくてよい。
3 利用者の「やりたいこと」や「できること」を含めて、アセスメント(assessment)する。
4 他の利用者とのトラブルが予測される場合には、利用者本人の「やりたいこと」は支援内容から外す。
5 利用者が満足していれば、計画の評価は行わなくてよい。

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2013年01月11日

介護福祉士国家試験科目別攻略ポイント:介護過程

介護過程の科目に関する攻略ポイントの紹介です。

出題は8問。

いわゆるアセスメント領域であったり、
課題や目標設定といったプロセスに関する問題です。

介護においても一般的にいうPDCAサイクルをもとにしているので、
これを意識しておきましょう。
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)
それと、利用者と協働して計画を作成することや、
目標達成のためのチームアプローチの必要性が出題に上がっていますね。

それほど問題自体が難しいとは思いません。
が、注意しなければいけないのは、
出題数が8問しかないということです。
この介護過程の科目の中で得点がない場合は、
全体で合格基準点に達していても不合格になります。
出題数が少ないので、注意して解答しましょう。

2012年12月31日

第24回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程8

介護過程とチームアプローチに関する次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。

1 他職種と目的を共有することはない。
2 チーム内ではどの専門職も同じ視点で利用者を理解する。
3 他職種と情報交換し利用者の生活課題を明確化する。
4 ボランティアはチームの一員にしない
5 チームメンバーは固定している

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程7

介護老人福祉施設に入所しているAさん(75歳。男性)は認知症と診断されている。頻尿であり夜間に2~3度目を覚まし、施設の廊下をうろうろしていて、朝、部屋へ行くと悪臭があり、ごみ箱の中に排尿していることが続いている。トイレでの排泄を目標としたアセスメントの視点として、適切でないものを一つ選びなさい。

1 尿意
2 水分摂取量
3 トイレの場所の認知状況
4 夜間の睡眠状態
5 口腔の清潔の状態

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程6

「便秘が解消でき、苦痛なく排便できる」という目標を達成するために把握すべき内容として、優先度の低いものを一つ選びなさい。

1 トイレでの座位保持の状況。
2 飲食の内容・量。
3 体温の変化。
4 便の量・性状。
5 日中の活動状況。

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程5

介護計画を立案する際の留意点として、適切でないものを一つ選びなさい

1 利用者の同意を得る。
2 計画した内容は変更しない。
3 長期目標と短期目標は連動させる。
4 利用者に及ぼす効果を予測する。
5 計画は具体的な内容にする。

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程4

介護過程における生活課題と目標に関する次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。

1 生活課題は利用者の望む生活を実現するために解決すべきことである
2 生活課題は生活上の困難を発生させている原因のことである
3 長期目標は実現が不可能なものであってもよい
4 短期目標は介護職の行動目標である
5 目標を達成するまでの期間は設定しない

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程3

情報収集とアセスメントをする際に介護職に必要なこととして、適切でないものを一つ選びなさい。

1 倫理観
2 観察力
3 推測力
4 先入観
5 判断力

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程2

介護過程における情報収集とアセスメントに関する次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。

1 主観的情報は分析しない。
2 情報の解釈は個別性を一般化することである。
3 情報は関連づけず、一つ一つ解釈する。
4 生活課題が複数ある場合は、一つに絞る。
5 生活課題を明らかにすることが支援の根拠となる。

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程1

介護過程の意義と目的に関する次の記述のうち、適切でないものを一つ選びなさい。

1 根拠に基づいた介護の実践を可能にする。
2 利用者の望むことをすべて取り入れる。
3 利用者の自己実現を目指す。
4 利用者個々に適した介護を提供する。
5 介護の専門性を高める。

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