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06生活支援技術 アーカイブ

2017年01月13日

第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-20

施設入所者の終末期から死後における家族への支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 付き添いやすい環境を整える。
2 在宅と比べて、家族への支援の必要性は乏しい。
3 状態が変化したときだけ家族に報告する。
4 家族が希望しても、死後の処置は職員で行う。
5 故人の思い出話は控える。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-19

終末期で食欲が低下してきた利用者の食事介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 食事の回数を増やす。
2 1回の食事量を増やす。
3 高カロリーの食事を用意する。
4 嗜好(しこう)を重視する。
5 経管栄養を勧める。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-18

Cさんは、関節リウマチが徐々に進行している。何とか自力で寝返りをすることができるが、思うように関節が動かなくなってきている。体調に変動があるため一日の過ごし方も不規則で昼夜逆転の生活が続いている。
Cさんが夜間、安眠が得られるような介護福祉職の対応として、適切なものを1つ選びなさい。

1 早朝の散歩を勧める。
2 朝食は、とらないように勧める。
3 午後から、温水プールで運動するように勧める。
4 マットレスは、柔らかいものを勧める。
5 枕は、硬く高いものを勧める。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-17

繊維製品に以下の表示があるときの取扱いの留意点として、適切なものを1つ選びなさい。

2016ga2.jpg

(注)いずれも家庭用品品質表示法に基づく洗濯に関する表示であり、同じ取扱い方法を意味している。左の表示は現行のものであり、2016年(平成28年)12月から右の表示に改正されることになっている。

1 しわになりやすいので、脱水はさける。
2 色が落ちやすいので、単独で洗う。
3 手洗いをする。
4 日陰のつり干しにする。
5 平干しにする。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-16

悪質商法や詐欺の種類と介護福祉職が行う助言の組合せとして、適切なものを1つ選びなさい。

1 催眠商法  -→友人と一緒なら販売会場まで出かけても構わないと助言する。
2 送り付け商法 -→注文した覚えのない商品は断り、受け取らないように助言する。
3 利殖商法 -→「元本保証」と「金融庁への届出」の記載があれば信頼できると助言する。
4 振り込め詐欺 -→公的機関や家族を名乗る電話には、一人で対処するように助言する。
5 点検商法 -→業者を家の中に入れて、ていねいに断るよう助言する。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-15

Bさん(86歳、女性)は、介護老人福祉施設で生活している。脳梗塞の後遺症で左片麻痺があり、最近は筋力の低下が目立っている。
Bさんは日中はポータブルトイレ、夜間は紙おむつを使用している。Bさんの使用しているポータブルトイレは木製の背もたれと肘かけがついているタイプである。
Bさんが、ポータブルトイレを使用するときの排泄介護(はいせつかいご)に関する記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 ポータブルトイレは、ベッドの左側の足元に置く。
2 ポータブルトイレの足元に新聞紙を敷く。
3 座位が安定しないときは、背もたれに寄りかかるように座ってもらう。
4 排泄(はいせつ)が終了したら、立ち上がる前に下着やズボンを大腿部(だいたいぶ)まで上げておく。
5 使用したポータブルトイレの中の排泄物(はいせつぶつ)は、一日分まとめて片づける。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-14

排泄介護(はいせつかいご)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい

1 ベッドで尿器を使用する場合、ベッドの足元を上げる。
2 差し込み便器の開口部の中央に、仙骨が来るようにする。
3 テープ止めタイプの紙おむつの中に、尿取りパッドを複数あてる。
4 自己導尿を行う場合、座位姿勢で行えるように支援する。
5 トイレにL字手すりを設置する場合、横手すりは座面の高さに合わせる。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-13

入浴時のヒートショックに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 高血圧の人は、ヒートショックを起こしにくい。
2 ヒートショックは、夏に起こりやすい。
3 ヒートショック予防として、浴室・脱衣所と居室との温度差を小さくする。
4 ヒートショック予防として、湯の温度設定は高めにする。
5 ヒートショックは、入浴前に起こりやすい。

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2017年01月11日

第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-12

消化管ストーマを造設している人の入浴に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 排便のあった日だけ入浴する。
2 回腸ストーマの場合は、食後1時間以内に入浴する。
3 装具を外して入浴できる。
4 ストーマ部分は、石鹸をつけずに、こすりながら洗う。
5 公衆浴場の利用は避ける。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-11

下肢筋力が低下して介護を必要とする人に適した浴室改修に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 浴室の入口は引き戸にする。
2 縦に長く浅めの様式の浴槽にする。
3 浴槽の縁(エプロン部分)は厚みを20cmにする。
4 床から浴槽の縁までの高さは20cmにする。
5 浴室と脱衣室の段差は10cmにする。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-10

Aさん(78歳、女性)は、一人暮らしをしている。毎夕食の配食サービスと週2回の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。夏のある日、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪ねると、唇が乾燥しており、昨日からの水分摂取はお茶を3杯(450ml程度)ということであった。排尿回数も少なく、尿の色を尋ねるといつもより濃いと言っていた。 
Aさんに勧める飲物として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 温めた牛乳
2 冷たいお茶
3 バナナジュース
4 経口補水液
5 野菜ジュース

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-9

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)予防に必要なビタミンKを多く含む食品として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 牛乳
2 卵
3 豚肉
4 にしん
5 納豆

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-8

嚥下機能(えんげきのう)の低下している人のおやつとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 ラスク
2 もなか
3 焼き芋
4 カステラ
5 ゼリー

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-7

パーキンソン病の姿勢反射障害のある人の歩行介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 曲がり角では、勢いをつけて曲がってもらう。
2 曲がり角では、直角に曲がってもらう。
3 一度足を引いてから歩き出してもらう。
4 支援者のペースに合わせて歩き出してもらう。
5 階段よりスロープを歩いてもらう。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-6

視覚障害者の外出支援に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 タクシーに乗るときは、支援者が先に乗って誘導する。
2 電車を待つときは、点字ブロックの上で待つように誘導する。
3 狭い通路は、後ろから誘導する。
4 雨の日は、フードつきのレインコートの着用を勧める。
5 利用者から一時離れるときは、柱や壁に触れる位置まで誘導する。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-5

介護を必要とする高齢者の衣服と、その支援に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 片麻痺(かたまひ)の高齢者には、支援者が着脱させやすい前あきの上着の購入を勧める。
2 左片麻痺がある場合は、左半身から脱ぐように勧める。
3 生活のリズムを保つために、昼と夜で衣服を変えるように勧める。
4 衣服は気候に合わせて支援者が選ぶ。
5 季節に関係なく、保温性よりも通気性を重視した衣類を勧める。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-4

高齢者の整容支援の注意点として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 整髪料の使用は避ける。
2 目やにを拭き取るときは、目尻から目頭に向かって拭く。
3 爪を切るときは、少しずつ切る。
4 耳垢(耳あか)が固いときは、ピンセットを使って除去する。
5 義歯は乾燥させてからケースに保管する。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-3

布団についた、ダニの死骸や糞(ふん)などのダニアレルゲンを除去する方法として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 陰干しする。
2 掃除機で吸い取る。
3 強く叩(たた)く。
4 表面を絞ったタオルで拭く。
5 布団カバーを取り替える。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-2

施設への入所に伴う高齢者の心身の負担を軽減するための方策として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 家族の訪問を控えてもらう。
2 居室に新しい家具をいれる。
3 広い食堂で過ごしてもらう。
4 施設の生活時間に合わせてもらう。
5 少しでも早くなじみの職員ができるようにする。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-1

生活支援に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 支援者の価値観を優先して支援する。
2 生活全体よりも、生活動作を中心にした視点で支援する。
3 その人らしい生活よりも、安静を重視した生活を送れるように支援する。
4 利用者の生活習慣よりも、支援者側の規則を大切にして支援する。
5 信頼関係に基づいて支援する。

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2016年01月02日

第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-20

介護老人福祉施設で臨終期にある人の介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 昼夜の区別を明確にするような照明にする。
2 定期の入浴を行う。
3 夜間の巡回は控える。
4 安楽な体位を保持する。
5 仲の良い入所者の面会を控える。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-19

Aさん(80歳,男性)は,自宅で妻と二人暮らしである。糖尿病(diabetes mellitus)で通院していた。2年前,肺がん(lung cancer)が発見され,抗がん剤による治療を行っていたが,数か月前から効果が少なくなり中止した。骨転移(bone metastasis)による痛みがあり,麻薬性鎮痛剤を使用している。Aさんは,「できるだけ家で暮らしたい」と希望している。寝ていることが多いが,トイレには伝い歩きで行くことができる。食欲はなく,食事を残すことが多い。妻は訪問介護員(ホームヘルパー)にAさんの日常生活について不安を訴えた。
妻への訪問介護員(ホームヘルパー)の助言として,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 「家では心配なので,入院しましょう」
2 「ポータブルトイレにしましょう」
3 「麻薬は怖いので,増やさないようにしましょう」
4 「好きなものを食べてもらうようにしましょう」
5 「なるべく寝ているようにしましょう」

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-18

安眠のための介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 午後に1時間以上の昼寝をするように勧める。
2 なるべく早い時間に床に就くように勧める。
3 日中,適度な疲労が得られる運動をするように勧める。
4 寝る前に熱めのお風呂に入るように勧める。
5 寝る前に緑茶を飲むように勧める。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-17

2013年(平成25年)の「家計調査」(総務省統計局)における高齢単身無職世帯の家計収支に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。

1 主な収入源は仕送りである。
2 主な支出は保健医療費である。
3 1か月の実収入は15万円を超える。
4 消費支出が可処分所得を上回っている。
5 非消費支出は5千円以下である。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-16

片麻痺のある利用者が着脱できる衣服を選択するときの助言として,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 留めるボタンが小さいブラウスを勧める。
2 かぶり式のセーターを勧める。
3 股上の浅いスラックスを勧める。
4 伸縮性のないスラックスを勧める。
5 ウェストをひもで結ぶスラックスを勧める。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-15

Mさん(77歳,女性)は一人暮らしである。半年前に転倒し,1か月間入院した。退院後は自宅にこもるようになり,週1回の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用するようになった。ある朝,訪問介護事業所に,別居の長男から,「母が悪質商法の被害に遭っているようです」と連絡があった。訪問販売で3か月間に高価な和服を次々に買っていて, Mさん名義の預金が100万円近く減っているという。長男は,「ほかにも買っているかもしれませんから,母の部屋を探してください。買った和服は着る機会もないので,クーリング・オフをさせます」と言い,すぐにでも手続きをとりたい様子である。この日訪問する訪問介護員(ホームヘルパー)の最初の対応として,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 ほかにも被害がないかどうか,Mさんの部屋の中を探す。
2 クーリング・オフが可能かどうか契約書の日付を確認する。
3 Mさんに和服を買うようになった経緯を確認する。
4 Mさんに和服を買うことが浪費であることを説明する。
5 販売業者にクーリング・オフの連絡を入れる。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-14

機能性尿失禁がある利用者の介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 症状の改善に,骨盤底筋群を鍛える体操が効果的である。
2 尿路の疾患が疑われるので,泌尿器科の受診を勧める。
3 トイレを洋式に替えて,洗浄機能付き便座を設置する。
4 留置カテーテルを使用する。
5 早めのトイレ誘導を行う。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-13

おむつ交換時に配慮することとして,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 他の利用者がいる場合でも, 「おむつを替えますよ」と直接的な表現で伝える。
2 清拭用の温タオルの温度を感じるために,手袋は使わずに陰部を拭く。
3 陰部洗浄をする場合は,ぬるま湯を使う。
4 紙おむつの腹部のテープは,上のテープと下のテープを平行に止める。
5 腹部とおむつの間に隙間を作らない。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-12

入浴介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 埋込式ペースメーカーを装着している人は,シャワー浴にする。
2 人工肛門(ストーマ(stoma))のある人は,湯が入らないように装具をつける。
3 酸素療養中の人は,鼻カニューレをはずして入浴する。
4 血液透析を受けている人は,透析直後の入浴を控える。
5 腹水がある人は,洋式タイプの浴槽に横たわった状態で入浴する。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-11

食品の凝固に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。

1 ゼラチン(gelatin)は沸騰した湯で溶かす。
2 寒天は常温で固まる。
3 片栗粉は熱湯で溶いてから加える。
4 ペクチン(pectin)は精製塩で固まる。
5 増粘剤(とろみ剤)は添加後,かき混ぜずに提供する。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-10

介護が必要な利用者の状況に応じた食事の提供に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 片麻痺の人には,頭部を後屈させて介護する。
2 視覚障害の人には,クロックポジションで説明する。
3 嚥下障害の人には,食事の温度は体温と同程度にする。
4 構音障害の人には,会話をしながら食事をすることを勧める。
5 認知症(dementia)の人には,その人が好む献立を繰り返し提供する。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-9

Lさん(83歳,女性)は,誤嚥性肺炎(aspiration pneumonia)の既往があり,要介護2の判定を受けている。週2回,通所リハビリテーションを利用している。
今日,通所リハビリテーションに来たLさんは,提供された食事をほとんど食べていない。食事以外に摂取している水分は,1日200~300 ml だという。Lさんの手の甲の皮膚をつまむと,つまんだ形がそのまま残った。尿量も少なく,尿の色は濃い黄色であった。Lさんへの対応として,適切なものを1つ選びなさい。

1 散歩を勧める。
2 入浴を勧める。
3 コーヒーを勧める。
4 おやつにゼリーを勧める。
5 食事の一時休止を勧める。


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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-8

視覚障害のある利用者の歩行介助をするときに,利用者に介護者のからだを握ってもらう基本的部位として,最も適切なものを1つ選びなさい。

介助者の図

1 A
2 B
3 C
4 D
5 E

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-7

ボディメカニクスの基本原則に関する次の記述のうち,適切なものを1つ選びなさい。

1 介護者の支持基底面積は,狭くとる方が身体は安定する。
2 介護者は体幹をねじらず,足先を移動の方向に向ける。
3 介護者は大きな筋群よりも,指先や腕の力を使う。
4 介護者は重心を,できるだけ高くする。
5 利用者の身体をベッド上で水平移動する場合は,背部が接する面積を広くする。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-6

右片麻痺の利用者がベッドから立位になるときの介護方法として,適切なものを1つ選びなさい。

1 利用者の右膝に手を当て,立ち上がるのを補助する。
2 麻痺側の下肢を外転させる。
3 背すじを伸ばしたまま立ち上がるように,声をかける。
4 ベッドに深く腰掛けるように,声をかける。
5 利用者の左側に立つ。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-5

介護が必要な利用者の口腔ケアの方法として、適切なものを1つ選びなさい。

1 ベッド上で実施する場合,仰臥位(背臥位)にする。
2 全部床義歯(総入れ歯)の場合,上からはずす。
3 ブラシの部分が大きく硬い歯ブラシを選ぶ。
4 うがいができる場合,ブラッシング前にうがいをする。
5 舌苔は残さず取り除く。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-4

電気かみそりを使ったひげそりの方法として,適切なものを1つ選び,なさい。

1 蒸しタオルを当ててひげを柔らかくする。
2 電気かみそりを皮膚に強く押し当てる。
3 電気かみそりを皮膚に対して直角に当てる。
4 ひげの流れに沿って剃る。
5 顎の下などの湾曲した部分は,皮膚を寄せるようにして剃る。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-3

トイレの環境整備として,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 就寝時の寝室よりも照明を明るくする。
2 介助か必要な場合は,洋式便器の後方に介助スペースを確保する。
3 出入口の扉は,外開きより内開きの方が良い。
4 L字型手すりの直径は, 50 mm程度を目安にする。
5 縦手すりは,洋式便座の先端よりも後方の側面に設置する。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-2

介護保険の給付対象となる住宅改修として,正しいものを1つ選びなさい。

1 寝室の近くにトイレを増設する。
2 階段に昇降機を設置する。
3 手すりを取り付けるために壁の下地を補強する。
4 浴室内にすのこを置く。
5 浴室に暖房機を設置する。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-1

生活に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 生活は,食事と排泄と睡眠の3つの要素で構成される。
2 生活空間とは,居間と寝室のことである。
3 生活圏は,どのライフステージ(life stage)でも同じである。
4 高齢者の生活様式は,画一化されている。
5 生活時間は,その人独自のものがある。

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2014年12月09日

第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-20

施設での終末期介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 マッサージや好きな音楽の鑑賞は、疼痛や不安の緩和に有効である。
2 死への恐怖を訴えた場合、それを否定する。
3 清拭を家族が行うことは避ける。
4 食事はカロリー摂取に重点を置く。
5 使用薬剤の特徴は把握しなくてもよい。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-19

介護老人福祉施設での終末期の事前の意思確認として、適切なものを1つ選びなさい。

1 90歳を超えれば、事前の意思確認は必要ない。
2 本人が意思表示できれば、家族の意向は確認しない。
3 入所時の意思を尊重して変更しない。
4 介護職が、医療処置の範囲を説明して了解を得る。
5 確認した内容を書面にする。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-18

認知機能が低下している利用者が、深夜、不眠で施設の廊下を歩き回っている。この利用者への対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 部屋に戻り、寝るように促す。
2 いったん座るように促して、話を聞く。
3 納得するまで1人で歩いてもらう。
4 睡眠薬の服用を促す。
5 すぐ、同室者に話を聞く。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-17

Mさん(78歳、男性)は、一人暮らしをしている。糖尿病性網膜症(diabetic retinopathy)があり、薬と食事でコントロールしている。毎夕食の配食サービスと週2回の生活援助の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用しているが、配食サービスのメニューにたびたび不満をもらしている。ある日、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪ねると、食事の外に菓子パンや和菓子などの空き袋が残っており、前日の薬をのみ忘れていた。
 訪問介護員(ホームヘルパー)の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 「好きなものを食べたいですよね」と共感する。
2 「のみ忘れたお薬は、まとめてのみましょう」と服薬を促す。
3 「お菓子はだめですよ」と注意して、お菓子のカロリー相当分の主食を減らす。
4 「何がお好きですか」と尋ね、制限の範囲で好物を食事に取り入れる提案をする。
5 「もの忘れ外来に行きましょう」と受診を勧める。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-15

クーリング・オフに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

1 デパートで購入した洋服は、どのような場合でもクーリング・オフできる。
2 訪問販売のクーリング・オフ期間は、10日間である。
3 訪問購入のクーリング・オフ期間は、5日間である。
4 通信販売の場合、クーリング・オフできない。
5 訪問販売でのリフォーム工事は、工事完了後はどのような場合でもクーリング・オフできない。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-14

下痢が続いている要介護高齢者への対応に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 水分摂取を控える。
2 肛門周辺の皮膚を強く拭く。
3 温めた牛乳を提供する。
4 下痢以外に訴えがないので、ようすを見る。
5 排泄物は感染源として取り扱う。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-13

Lさん(79歳、女性)は、介護老人保健施設に入所している。右片麻痺、両変形性膝関節症(knee osteoarthritis)がある。トイレまでの移動が困難になってきたため、夜間は、ポータブルトイレを使用することになった。座位保持は可能である。居室は個室で、ベッドを使用している。
 Lさんへの対応として、適切なものを1つ選びなさい。

1 ポータブルトイレは、利用者の健側(右側)に置く。
2 ベッドの高さより、低い座面のポータブルトイレを選ぶ。
3 ベッドにスイングアーム介助バーを設置する。
4 夜間はズボンを履かず、下着だけとする。
5 排泄物は、朝、まとめて片づける。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-12

手浴・足浴に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。


1 手浴は、温めて手指を動かすことで拘縮の予防につながる。

2 手浴は、寝た姿勢のままで行う方が良い。

3 足浴は、眠気がとれて覚醒する。

4 足浴は、冬場は寒いので避ける。

5 手浴・足浴の時間は、長いほど良い。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-11

右片麻痺があり一部介助があれば歩行できる利用者の入浴介護として、適切なものを1つ選びなさい。


1 浴室内では、介護職は利用者の左側に付き、腕と腰を支えながら一緒に移動する。

2 浴室の出入り口に一段の段差がある場合は、左足から下がり、右足から上がる。

3 浴槽に入るときは、まず右足を入れ、次に左足を入れる。

4 浴槽から出るときは、浴槽の縁やバスボードにいったん座る。

5 介護職が利用者の全身を洗う。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-10

慢性腎不全(chronic renal failure)の人の食事について、正しいものを1つ選びなさい。

1 砂糖を控える。

2 肉や魚を控える。

3 みそ汁を毎食とる。

4 乳製品を毎食とる。

5 野菜は生でサラダにする。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-9

食事介護の基本として、最も適切なものを1つ選びなさい。


1 立って介護する。

2 介護職に向けて食事を並べる。

3 初めにお茶や汁物で口の中を湿らせてもらう。

4 主菜を食べ終えてから、主食を食べてもらう。

5 全介助の場合は、2~3口ごとに飲み込んだことを確認する。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-8

高齢者の身体機能の変化に対応した食事の提供方法として、適切なものを1つ選びなさい。

1 味覚の低下に対しては、調味料を多用する。

2 唾液分泌の低下に対しては、主食をパンにする。

3 腸の蠕動運動の低下に対しては、根菜類を積極的に取り入れる。

4 咀嚼力の低下に対しては、肉料理を控える。

5 口渇感の低下に対しては、酸味のある味付けにする。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-7

歩行のための福祉用具に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 歩行器は、杖に比べて安定性がある。

2 歩行器型杖(ウォーカーケイン)は、歩行が比較的安定している場合に用いる。

3 シルバーカーは、自立歩行ができない場合に使用する。

4 ロフストランドクラッチ(Lofstrand crutch)は、関節リウマチ(rheumatoid arthritis)がある人に適している。

5 固定式歩行器は、左右のフレームを交互に持ち上げて使用する。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-6

ボディメカニクスを活用したベッド上の移動介護に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


1 臥位から座位への介護では、利用者の腰部を支点にする。

2 介護職の重心と利用者の重心との距離は、離れている方が良い。

3 利用者の身体とベッドの接する面積を狭くする。

4 水平移動では、介護職はベッドの端に両肘をつける。

5 腰痛予防のため、介護職は主に腕の筋力を活用する。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-5

Kさん(85歳、女性)は、脳出血(cerebral hemorrhage)の後遺症で右片麻痺があり、施設に入所している。食事の時以外は、ベッドで寝ていることが多い。車いすに乗って介護職と一緒に散歩に行くことが楽しみである。

 Kさんの散歩の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


1 散歩の場所は介護職が決める。

2 散歩中に顔色や表情を確認する。

3 歩行しないので靴は用意しない。

4 急な下り坂は、前向きで下りる。

5 散歩の代わりにレクリエーションに参加してもらう。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-4

経鼻経管栄養の利用者の口腔ケアに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい


1 口腔から食物を摂取していないので、口腔ケアは不要である。

2 スポンジブラシは、したたるほど水を含ませて使用する。

3 経管栄養が終わってすぐの口腔ケアは避ける。

4 口腔ケアを始めるときに固定テープがはがれていたら、留め直す。

5 仰臥位で行う。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-3

Jさん(70歳、男性)は、右片麻痺があり、妻と二人暮らしである。週1回の通所介護(デイサービス)と、週1回の自宅での訪問介護員(ホームヘルパー)による入浴介助を受けている。移動は四脚杖歩行で、排泄と入浴は一部介助が必要である。Jさんは居住環境を整備して、できるだけ今の生活を維持しながら妻の負担を減らしたいと望んでいる。

Jさんに対する介護職の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい

1 車いすで出入りできるようにトイレを広くする。

2 トイレでの排泄をやめて、寝室にポータブルトイレを置く。

3 浴槽の出入りをしやすくするために、リフトを設置する。

4 部屋の出入り口にある段差をスロープ(slope)にする。

5 トイレの中に手すりをつける。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-2

住環境と健康に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

1 シックハウス症候群(sick house syndrome)は、生活が不活発なために全身の機能が低下することをいう。

2 熱中症(heatstroke)は屋内でも発生する。

3 ヒートショックは、熱湯や熱風を浴びることで生じるやけどのことである。

4 ダニの死がいはアレルギー症状の原因にはならない。

5 浴室などのカビは健康に影響がない。

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第26回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-1

生活支援を行う時の視点として、最も適切なものを1つ選びなさい

1 介護職の持つ知識より、経験を重視する。

2 利用者のできないことに焦点を当てる。

3 利用者の生活歴を理解して行う。

4 利用者が1人で生活行為ができることを目的として行う。

5 利用者の性生活に関する情報は考慮しない。

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2013年12月14日

第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術19

施設で、介護職が深夜に巡回するときの注意点として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 利用者の顔に懐中電灯の光をあてて観察する。
2 足音で、巡回を知らせる。
3 異変の有無を確認する。
4 職員同士の会話は、昼間と同じ大きさの声で行う。
5 ドアを開ける際は、ノックする。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術20

終末期の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 苦痛の緩和は、医師に任せる。
2 手を握るなどのスキンシップを行う。
3 意識がなくなれば、声かけは控える。
4 死後の処置は、家族には見せない。
5 グリーフケア(grief care)は、看護師に任せる。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術18

Mさん(98歳、女性)は、介護老人福祉施設に入所している。主治医からは、「終末期にある」と言われている。現在、食事量が少なくなり、衰弱している。面会に来る家族には、以前から「私は、悪くなったらここで最期を迎えたい」と話している。
終末期の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 Mさんの入院を家族に勧める。
2 看取りに関する家族の意向は、入所時に確認すれば十分である。
3 Mさんの食べたい物を確認し、提供する。
4 口腔ケアは控える。
5 家族が介護することを希望しても、職員で行う。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術17

ビタミンD(vitamin D)が多く含まれる食品として、正しいものを1つ選びなさい。

1 干ししいたけ
2 にんじん
3 りんご
4 牛肉
5 ひじき

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術16

塩素系漂白剤を使って漂白する素材として、適しているものを1つ選びなさい。

1 アセテート(acetate)
2 ナイロン(nylon)
3 羊毛
4 絹
5 綿

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2013年12月11日

第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術15

便秘を訴える高齢者の排泄の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 腹圧をかけやすい姿勢で便座に座るように促す。
2 食物繊維の少ない食品を勧める。
3 腹部全体を冷たいタオルで冷やす。
4 1日の食事の量を減らすように促す。
5 下行結腸、横行結腸、上行結腸の順にマッサージする。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術14

前立腺肥大症(prostatic hypertrophy)で留置カテーテルを使用している軽度の認知症(dementia)の人への対応として、適切なものを1つ選びなさい。

1 蓄尿袋を腰より高い位置に固定する。
2 尿量が減少するように、日中の水分摂取量を控えるよう促す。
3 尿を観察するために、蓄尿袋のカバーは外したままにする。
4 留置カテーテルを抜く恐れがあるので、介護職の判断でミトン型の手袋を着ける。
5 陰茎を上向きにして、腹部に留置カテーテルを固定する。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術13

寝たきりの高齢者におむつを装着するときの基本として、適切なものを1つ選びなさい。

1 女性が使用する布おむつは、前側を厚くする。
2 おむつカバーの上端は、ウエストより上に合わせる。
3 鼠径部は、おむつカバーから布おむつを少し出す。
4 腹部とおむつとの間には、指2本程度の余裕があるようにする。
5 紙おむつの腹部のテープは、真横に留める。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術12

老人性掻痒症(pruritus senilis)がある人の入浴の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 硫黄を含む入浴剤を使う。
2 弱酸性の石鹸でからだを洗う。
3 かゆみのある部位は、ブラシでこする。
4 皮膚を乾燥させてから、保湿剤を塗布する。
5 着替えの下着は、厚めの羊毛素材にする。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術11

耳、鼻の清潔保持の介護に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 耳垢(耳あか)が取りにくいときはピンセットを使う。
2 乾燥した耳垢(耳あか)は綿棒で湿らせてから取る。
3 綿棒は内耳まで入れる。
4 鼻は左右同時にかむ。
5 鼻毛は毛抜きで抜く。

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2013年12月10日

第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術10

Lさん(80歳、男性)は、高血圧症(hypertension)と心疾患(heart disease)の持病がある。週2回、通所介護(デイサービス)での入浴を楽しみにしている。
入浴の介護に関する注意点として、適切なものを1つ選びなさい。

1 入浴前後の水分補給は控える。
2 浴槽内の水位は、心臓より下にする。
3 浴室より脱衣室の室温を低くする。
4 浴槽に入っている時間は、20分程度とする。
5 43℃以上の湯温に設定する。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術9

全身清拭の介護に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 背部を拭くときは、健側を下にする。
2 40℃のお湯を準備する。
3 目尻から目頭に向かって拭く。
4 上腕は、手関節を下から支えて拭く。
5 皮膚についた水分は、最後にまとめて拭きとる。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術8

ベッド上での洗髪の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 洗髪前は、ブラッシングを控える。
2 シャンプー剤を直接頭皮につける。
3 爪を立てマッサージしながら洗う。
4 すすぎ湯を流す前にシャンプーの泡を取り除く。
5 ドライヤーは、頭皮から5cm離して使用する。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術7

Kさん(81歳、女性)は、左片麻痺があるが、自分で食べようとする意欲が強く、一口大の刻み食を座位で摂取している。食事を始めて10分後にKさんのようすを見ると、姿勢が左に傾いていた。食事用エプロンには多くの食べこぼしがあったが、食器の周辺には食べこぼしはなかった。
介護職の対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 食事を全介助にする。
2 極刻みに変更する。
3 すくいやすい皿に変更する。
4 姿勢保持のためのクッションを入れる。
5 臥位で食事をするように変更する。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術6

視力障害のある人の移動の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 介護者は、利用者の手首を握って誘導する。
2 バスに乗る場合、介護者は先に乗る。
3 エスカレーターから降りる場合、介護者は後から降りる。
4 白杖を使用している場合、介護者は後ろに立ち、声かけによって誘導する。
5 駅のホームで電車を待つ場合、介護者は利用者を点字ブロックの上に誘導する。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術5

移動補助具に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 ロフストランドクラッチ(Lofstrand crutch)は、握力の弱い人に適している。
2 スクーター型電動三輪車は、頸髄損傷(cervical cord injury)の人に適している。
3 ステッキ型杖は、失調性歩行のある人に適している。
4 四輪歩行車は、杖歩行の安定した人に適している。
5 交互型四脚歩行器は、片麻痺のある人に適している。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術4

義歯の取り扱いに関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 食事のとき以外はつけない。
2 磨くときは、歯磨き粉を使わない。
3 熱湯で洗浄する。
4 総義歯は、上あごから外す。
5 外した義歯は、よく乾燥させておく。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術3

認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)の住環境として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 住宅地から離れた場所に建てる。
2 定員は10名以上15名以下とする。
3 居室は多床室とする。
4 カーテンは防炎物品とする。
5 統一した家具を事業者側が用意する。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術2

介護保険の給付対象となる住宅改修として、正しいものを1つ選びなさい。

1 住宅用火災警報器を設置する。
2 緊急通報装置を設置する。
3 ガスコンロを電磁調理器に取り替える。
4 風呂場に取り外し可能な手すりを設置する。
5 和式便器を洋式便器に取り替える。

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術1

Jさん(75歳、男性、認知症高齢者の日常生活自立度Ⅱa)は、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用しながら妻と自宅で暮らしていた。妻が事故で亡くなったため、近くに住む息子夫婦の家に引っ越すことになった。息子夫婦はダイニングキッチンの隣をJさんの部屋として用意し、訪問介護員(ホームヘルパー)にどのように整えるべきかを尋ねた。
息子夫婦に対する助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 部屋の出入口の戸を取り外す。
2 ポータブルトイレを設置する。
3 思い出の小物や写真を飾る。
4 ベッドを柵で囲む。
5 部屋のようすがわかるように、カメラを設置する。

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2013年01月10日

介護福祉士国家試験科目別攻略ポイント:生活支援技術

続いて生活支援技術の攻略ポイント解説です。

問題は20問。
科目別で最もボリュームの多い科目がこの生活支援技術です。

介護の技術的な出題ですので、
最も介護福祉士の国家試験らしい出題が多い科目ですね。

ただ、勤務している職場や経験によって、
イメージしにくい出題も多いです。
在宅サービスの人は施設での介護についての情報や知識が乏しい面があったり、
その逆もそうですので、
経験がものを言う部分もあります。

また、こんな曲者の出題もあります。

ベンジンで処理するしみの種類として、適切なものを一つ選びなさい。

1 チョコレート
2 コーヒー
3 果汁
4 しょうゆ
5 血液

以前の国家試験にあった家政学概論はこの科目の中に含まれますので、
家事支援の技術も問われます。

家事支援についての学習をしようと思っても範囲が限りなく広いので、
時間や得点の配分などを考えれば、最初から捨ててしまうのもひとつの方法ですね。

この生活支援技術で得点が取れなければ
合格基準点に達していても不合格になります。

2012年12月29日

第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術20

施設で生活するNさんは、ターミナル期を迎えている。全身状態が悪くなり、医師から「あと数日だと思われます」と言われた。
介護職の対応として、適切でないものを一つ選びなさい。

1 尿量を記録する
2 安心感を得られるよう話しかける
3 口腔内の清潔を保つ
4 同一体位を保つ
5 家族がそばに居やすいよう工夫する

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術19

安眠を促す介助として、適切でないものを一つ選びなさい。

1 昼間に適度な運動をするよう勧める
2 清潔で乾燥した寝具を整える
3 朝はカーテンを開け、日光を浴びるように勧める
4 睡眠に関する生活習慣を把握する
5 食事をしてすぐに眠るように勧める

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術18

ベンジンで処理するしみの種類として、適切なものを一つ選びなさい。

1 チョコレート
2 コーヒー
3 果汁
4 しょうゆ
5 血液

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術17

Mさんは軽度の認知症(dementia)がありグループホームで生活している。Mさんは尿失禁があるため、パッドを自分で交換している。
ある日、介護職はMさんの陰部に発赤があることに気が付いた。介護職の対応として、最も適切なものを一つ選びなさい。

1 布おむつに変更する
2 温水洗浄便座の使い方を説明する
3 水分の摂取を控えるようにする
4 排泄パターンに合わせてトイレに誘導する
5 吸収量の多いパッドを使用する

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術16

おむつ交換時の介助法として、最も適切なものを一つ選びなさい。

1 排泄の有無を素手でおむつ内に触れて確認する
2 装着していたおむつで皮膚の汚れを拭き取る
3 女性の陰部清拭は肛門から恥骨の方向に拭く
4 おむつは汚れを内側に丸め片付ける
5 下着を整えた後に使い捨て手袋を外す

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術15

ベッド上で差し込み便器を使用し、排便するときの介助に関する次の記述のうち、適切でないものを一つ選びなさい。

1 ベッド上での排泄を説明し、了解を得る
2 便器の中にトイレットペーパーを敷く
3 仙骨部を便器のふちに当て固定する
4 男性の場合は尿器を同時に準備する
5 気兼ねなく一人で排便できる環境をつくる

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術14

入浴介護に関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。

1 空腹時の入浴は避ける
2 温度の確認のために肩にお湯をかける
3 片麻痺の場合、麻痺側から浴槽に入る
4 新陳代謝を抑えるために長く湯につかる
5 入浴後は、休息をとった後に身体の水分を拭き取る

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術13

低栄養状態を判断するための指標として、適切でないものを一つ選びなさい。

1 食事摂取量
2 体格指数(BMI)
3 体重減少率
4 血清アルブミン値
5 血圧値

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術12

脱水を予防するための食品として、適切でないものを一つ選びなさい。

1 スポーツドリンク
2 みそ汁
3 ビール
4 すいか
5 ヨーグルト

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術11

嚥下機能が低下している利用者の食事介助として、適切なものを一つ選びなさい。

1 飲みこむときは頭部を後ろに傾ける
2 スプーンの一口量は多くする
3 食べ物は口腔の奥に入れる
4 咀嚼しているときに、次に食べるものを説明する
5 食べ物を口に入れたら、口唇を閉じるように声かけする

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術10

右片麻痺の利用者の杖歩行の介助方として、適切なものを一つ選びなさい。

1 杖の握り部分を本人のウエストの高さに合わせた
2 利用者の左後方に立ち介助した
3 2動作歩行では、杖と左足を同時に出すよう声かけした
4 3動作歩行では、杖、左足、右足の順で声かけした
5 階段を昇るときは、杖、左足、右足の順で声かけした

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術9

移乗・移動介助に関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。

1 スライディングボードは、立ち上がり介助に利用する
2 介護者は、自分の身体をねじらないように介助する
3 介護者の支持基底面積は狭くする
4 介護者の重心を高くする
5 四脚杖よりT字杖の方が安定している

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術8

外出時における車いすの介助法として、最も適切なものを一つ選びなさい。

1 舗装道路と砂利道で同じ介助法にした
2 急な下り坂を前向きで介助した
3 歩行速度より速いスピードで介助した
4 足がフットサポート(フットレスト)にのっていることを確認した
5 段差を降りるときは前輪からおろした

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術7

ベッド上で全介助を要する利用者の口腔ケアの基本的留意点として、最も適切なものを一つ選びなさい。

1 洗口剤を使用して、歯垢を除去する
2 舌の汚れを取り除く
3 義歯をつけたまま行う
4 硬い毛の歯ブラシを使う
5 仰臥位で行う

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術6

整容介助に関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。

1 入れ歯は熱湯で消毒する
2 目がしらから目じりに向かって拭く
3 整髪しやすいように頭髪は短くする
4 耳掃除は中耳まで行う
5 ひげは乾燥させてから剃る

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術5

自宅で暮らす高齢者の室内環境として、適切なものを一つ選びなさい。

1 皮膚感覚の鈍化に配慮して、床暖房を設ける
2 嗅覚の低下に配慮して、電磁調理器を用いる
3 聴覚の低下に配慮して、防犯ベルの音量を下げる
4 視覚の低下に配慮して、照明を暗くする
5 体温調節機能の低下に配慮して、真夏日は冷暖房器具の使用を控える

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術4

高齢者に配慮した住宅改修として、最も適切なものを一つ選びなさい。


1 トイレを開き戸とする場合、外開きとする
2 階段の片側に手すりを設ける場合、昇るときに利き手となる側に設置する
3 廊下に手すりを設ける場合、床からの高さを120cm程度とする
4 自走用標準型車いすを使用する場合、廊下の幅を60cm程度とする
5 浴槽をまたぎやすくする場合、洗い場からの高さを50cm程度とする

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術3

身寄りのないLさん(85歳、女性、要介護1)は、公営住宅の1階に一人で暮らしている。最近は、ごみ出しや食事の準備を自分ですることが困難になり、安心できる住居を求めて、早めの住み替えを検討し始めている。
Lさんの住み替え先として、最も適切なものを一つ選びなさい。

1 ケアハウス
2 介護老人福祉施設
3 有料老人ホーム(特定施設)
4 介護老人保健施設
5 認知症対応型共同生活介護

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術2

生活支援の基本視点として、適切なものを一つ選びなさい。

1 生活モデルより医学モデルを尊重する
2 IFC(International Classification of Functioning,Disability and Health;国際生活機能分類)よりICIDH(International Classification of Impairments,Disabilities and Handicaps;国際障害分類)を
尊重する
3 利用者のニーズより現状の介護サービスに適合させることを尊重する
4 個別ケアより集団ケアを尊重する
5 介護者の意向より利用者の意思を尊重する

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術1

Kさん(70歳、女性)は右片麻痺で室内では杖歩行、外出には車椅子を利用している。Kさんは月に一度、おしゃれをして近くのデパートに買い物に行くのを楽しみにしている。
介護職の対応として、適切でないものを一つ選びなさい。

1 化粧を手伝った
2 買い物の希望を聞いた
3 お金を使い過ぎないよう、財布を預かった
4 デパート内では今回も杖歩行したいか、たずねた
5 Kさんのなじみの洋品店に寄りたいか、たずねた

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