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第20回国家試験:障害者福祉論-2

障害者自立支援法に関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

1 身体障害、知的障害、精神障害の3障害の障害者施策を一元化している。
2 利用者本位のサービス体系を目指し、これまでの複雑な施設・事業体系を再編している。
3 支援の必要度に関する客観的な尺度(障害程度区分)が導入されている。
4 障害者が地域で暮らせる社会、自立と共生の社会の実現を目指している。
5 利用者の費用負担は、応能負担を原則としている。

正解: 5

応益負担に関しては今までの障害者施策からの大きな転換であったために、
当事者団体などからの反論も大きかったのは事実です。
応益負担を行う所得制限などが緩和され、無料でサービス利用できる方が増えましたが、
この応益負担という考え方自体は生きているので、しっかり抑えておきましょう。

いま、自立支援法の見直しを行う中で、ケアマネジメントを導入することなども検討され、
だんだん介護保険に近いシステムになってきていますね。
出題されるかどうかはおいておいて、
介護保険と自立支援法はいずれ統合するという方向性はなんとなく理解しておいてもいいのでは。

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2009年01月04日 21:25に投稿されたエントリのページです。

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