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第18回国家試験:レクリエーション活動援助法-4-3

(事例)
1年前の脳血管障害による右上下肢機能障害のあるYさん(56歳・男性)は、以前入院していたリハ病院の訓練で、編み物(アクリル系タワシ)を習ったことがある。9ヶ月ほど前に身体障害者更正施設に入所し、現在、発症前の職場への復帰を目指していろいろな訓練を行い、また書道クラブと華道クラブにも参加している。Yさんのつくるタワシが好評になり、タワシを希望する人につくってあげている。このようなYさんに対する個別レクリエーション活動援助が課題となっている。
発症前の趣味はパチンコとカラオケバー通いであったが、今、Yさんは書や生け花、そして編み物が趣味であると言い、中でも編み物には肩こりにもめげず、熱中している。
現在、街への外出訓練も終了し、Yさんへの各種の訓練は、退所に向けて最終段階を迎えている。

Yさんに対するレクリエーション活動援助者の接し方に関する次の記述のうち、適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。

A Yさんと街の書店まで同行し、援助者が選んだ編み物の本を購入させる。
B 編み物についての質問内容によっては、街の手芸店に尋ねることもできるとYさんに伝える。
C 編み物による肩こりを訴えているYさんに、作業療法士などの専門家に相談するよう助言する。
D Yさんにとって最後の機会となる施設祭りに、Yさんに相談せずに作品出展を申し込む。

(組み合わせ)
1 AB
2 AC
3 BC
4 BD
5 CD

解答: 3

この設問で問われているのは、援助者の姿勢だけですね。
利用者さんの同意を得ているか、自立を促す役割になっているか、といったところに注目してみましょう。

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2007年01月08日 22:46に投稿されたエントリのページです。

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