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第18回国家試験:レクリエーション活動援助法-4-1

(事例)
1年前の脳血管障害による右上下肢機能障害のあるYさん(56歳・男性)は、以前入院していたリハ病院の訓練で、編み物(アクリル系タワシ)を習ったことがある。9ヶ月ほど前に身体障害者更正施設に入所し、現在、発症前の職場への復帰を目指していろいろな訓練を行い、また書道クラブと華道クラブにも参加している。Yさんのつくるタワシが好評になり、タワシを希望する人につくってあげている。このようなYさんに対する個別レクリエーション活動援助が課題となっている。
発症前の趣味はパチンコとカラオケバー通いであったが、今、Yさんは書や生け花、そして編み物が趣味であると言い、中でも編み物には肩こりにもめげず、熱中している。
現在、街への外出訓練も終了し、Yさんへの各種の訓練は、退所に向けて最終段階を迎えている。

次の記述のうち、今後Yさんへの個別レクリエーション活動援助を導入する理由として、適切なものに○,適切でないものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

A 現在の趣味の他に、屋外で行う趣味にも身につける必要があるため。
B 職場復帰の際、書道部や華道部へ入部する必要があるため。
C 書道や華道などに興味があり、新たに茶道も取得する必要があるため。
D 編み物などの趣味を生かして、退所後の地域での過ごし方を充実する必要があるため。

(組み合わせ)
  A B C D
1 ○○○×
2 ○××○
3 ×○×○
4 ××○×
5 ×××○

解答: 5

これ、2と5で迷う気がします。つまり、Aが〇か×か。
まだ56歳という年齢を考えたら、自分の興味を広げる可能性はまだまだあると考えたら、
Aを〇にしてしまうのでしょうけれど・・・。
たぶん、自分は2にしたと思います。
けれど、正解は5なんだそうです。
まぁ、身につける必要があるかと厳密に考えたら確かに×ですね。

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2007年01月08日 22:38に投稿されたエントリのページです。

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