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2006年10月 アーカイブ

2006年10月07日

第17回国家試験:医学一般-3

疾患とそのアルファベット略字に関する次の組み合わせのうち,誤っているものの組み合わせを一つ選びなさい。

1 重症急性呼吸器症候群 →SARS
2 後天性免疫不全症候群 →AIDS
3 筋萎縮性側索硬化症  →SLE
4 外傷性ストレス障害   →PTSD
5 性行為感染症      →STD

正解: 3

3の筋萎縮性側索硬化症はALSですね。
覚えるしかないのですが、
ALSはこの問題が出題された当時よりもはるかに社会的な認知も進んでいますね。
ALSの方は当事者運動が非常に活発で、
社会に与える影響力も大きいです。

2006年10月11日

第17回国家試験:社会福祉概論-3

次の記述のうち、正しいものの組み合わせを一つ選びなさい。

A 市町村は、福祉事務所を設置しなければならない。
B 社会福祉法人は、他の社会福祉法人と合併することができない。
C 第一種社会福祉事業は、国、地方公共団体、社会福祉法人が経営することを原則とする。
D 民生委員は、都道府県知事の推薦により、厚生労働大臣が委嘱する。

(組み合わせ)
1 AB
2 AC
3 BC
4 BD
5 CD

正解: 5

福祉事務所は都道府県では必ず設置することになっていますが、
市町村は任意に設置できるというものです。
これ、よく出題されるので注意ですよ。


2006年10月14日

第16回国家試験:社会福祉概論

問題1 次のそれぞれの人物に関する説明のうち、正しいものの組み合わせを一つ選びなさい。

A リッチモンド   → アメリカにおけるケースワーク理論の発展と体型化に貢献した。
B アダムス     → ロンドンにハル・ハウスを設立し、セルツメント事業に取り組んだ
C ベバリッジ   → 第二次世界大戦中にイギリスで「ベバリッジ報告」をまとめ戦後の
             社会保障施策に大きな影響を与えた
D 留岡幸助   → 日本の救世軍の創設にかかわり、廃娼運動や禁酒運動などの
             活動に貢献した

(組み合わせ)
1 AB
2 AC
3 AD
4 BC
5 BD

正解: 2

第16回の介護福祉士国家試験の第一問はこんな問題だったんです。
いきなりこれが来たら、さすがにびびりますよね。
こんな問題も出るので、みなさん、焦らずにいきましょう。

リッチモンドはおなじみケースワークの母。
アダムスは確かにハル・ハウスを設立し、セルツメント事業に取り組んだ人ですが、
シカゴなので×。思いっきり引っ掛け問題ですね。
アダムス=ハルハウスと覚えていた人の大半は引っかかってしまったかもしれませんね。
ベバリッジ報告は社会の教科書にも出てきますね。
留岡幸助は家庭学校。説明文に書いてあるのは山室軍平のことですね。
覚えられるかな・・・。

2006年10月27日

第16回国家試験:リハビリテーション論

脳卒中後遺症による片麻痺の場合に起こる身体障害に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。

1 麻痺の程度は、通常、上肢よりも下肢の方が重い。
2 麻痺の程度は、通常、近位筋よりも遠位筋のほうが軽い
3 麻痺側の手指の関節は、屈曲拘縮をきたしやすい。
4 患者のほとんどは、運動障害のために歩行できない。
5 患者の日常生活動作(ADL)の障害は、運動障害の程度と比例する。

正解: 3

麻痺の程度は一般的には
下肢よりも上肢の方が重く、近位筋よりも遠位筋の方が重いです。


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