2012年03月28日

第24回介護福祉士国家試験、合格率は63.9%。ボーダーラインは75点。

介護福祉士国家試験の合格発表が社会福祉振興・試験センターのホームページで行われています。
今回の試験、合格率が63.9%ということで、
今までの試験の中でおそらく最も高い合格率になったのではないでしょうか。

筆記試験の合格基準点、いわゆるボーダーラインは75点以上
点数自体を見ると特別低い基準というわけではないのですが、
それだけの合格者が出たということは、
問題の難易度が若干下がった試験だったか、
もしくは受験者側も制度改正の影響もあって気合を入れる必要に迫られた受験者も多かった、
といったことも予想されます。

とにかく、合格された皆様、おめでとうございます。
次回受験する皆様は、
よろしければ、このサイトともう一年だけお付き合いいただければ幸いです。

第24回介護福祉士国家試験合格発表

第24回介護福祉士国家試験の合格発表が
3月28日午後1時から行われます。
社会福祉振興・試験センターのホームページで発表されますが、
当日はアクセスが集中することが予想されますので、
時間帯を選ぶなどしてご確認ください。

みなさんの努力が実を結ぶことを願って。

第24回介護福祉士国家試験実技問題(平成24年3月開催)

第24回(平成23年度分)介護福祉士国家試験実技の問題とポイントを掲載します。

 田中ひろさん(87歳)は、左上下肢に麻痺があり、衣服の着脱と移乗の動作に一部介助が必要です。車いすの移動は全介助です。
 いすに座っている田中さんは、上着を着て、車いすで外出することを希望しています。
 外は寒いので、寒くないように準備し、途中にある段差を越えて、玄関まで移動の介助をしてください。

 車いすの点検は済んでいます。
 田中さんの返事は、「はい」または「うなずく」だけです。
(試験時間は5分間以内です。)

続き(正解・解説)を見る "第24回介護福祉士国家試験実技問題(平成24年3月開催)" »

2012年01月30日

第24回介護福祉士国家試験、ボーダーラインは?

第24回介護福祉士国家試験の受験、お疲れ様でした。
受験された皆様、いかがでしたか。

試験問題をざっと拝見させていただきましたが、
新カリキュラムになったといっても、試験の傾向などは大きく変わらないような印象を受けました。
合格のボーダーラインは、出題数の6割を基準にして、
難易度で補正した点数を合格点とすることになっています。
ボーダーラインが80点を超えた年度もありましたが、
今年はそこまで高いボーダーラインになることはないと予想されます。

出題の中で、「こころとからだのしくみ」は
確かに例年より難度が高く感じられた気がします。

2012年01月23日

第24回介護福祉士国家試験解答速報(平成23年度分)はここでチェック!

第24回(平成23年度)介護福祉士国家試験までついにあと一週間。
みなさん、準備はいかがですか。

ラストスパートも大事ですが、体調管理もお忘れなく。

いち早く、解答速報を公開するサイトを掲載しておきます。
事前登録が必要なサイトもあり、試験当日はアクセスが集中してつながりにくくなりますので、
登録が必要なサイトにはあらかじめ試験前に済ませておくのがお勧めです。

ユーキャン 学びオンライン

資格の大原

けあサポ(中央法規出版)

カイゴジョブ

やまだ塾

福祉教育カレッジ

東京アカデミー

2012年01月20日

介護福祉士国家試験、新カリキュラム対策は?

いよいよ今週末には介護福祉士国家試験が行われます。
今回は、新カリキュラムになって最初の試験となりますので、
出題の傾向が今までと異なることが予想されます。

新カリキュラム
①人間の尊厳と自立②人間関係とコミュニケーション③社会の理解
④介護の基本⑤コミュニケーション技術⑥生活支援技術⑦介護過程
⑧発達と老化の理解⑨認知症の理解⑩障害の理解⑪こころとからだのしくみ

とはいっても、介護福祉士の国家試験の出題範囲というものは
きわめて幅広いということに関しては間違いありません。
介護実務的な部分によりスポットが当たるのではないかという予測もあります。

どんな出題があっても慌てないよう、心がけて受験してください。

2012年01月11日

平成23年度介護福祉士国家試験受験への準備はいかがですか?

いよいよラストスパート、1月29日の試験日まで残り3週間を切りました。
みなさん、準備はいかがでしょうか。

まずは体調管理をしっかりしましょう。
インフルエンザやノロウイルスなどの胃腸炎などが流行する時期です。
年に一回の国家試験に体調を崩すなんて、悲しすぎます。
働いている方は現場でも忙しいかと思いますが、
自分を守り、ステップアップするためにも、必ずうがい手洗い、感染症対策に努めましょう。

当日は、試験会場によっては寒さ対策を行う必要もあります。
受験生も多く、会場が十分に暖房されない大教室などで受験になる場合もあります。
防寒ができるよう、厚手のものを羽織る・カイロをしのばせるなど、工夫しておきましょう。

みなさんの勉強や実務経験、日々の取り組みが実を結ぶことを願っています。

2011年12月29日

平成23年介護福祉士国家試験過去問題抜粋模擬試験を開催しています。

平成23年度の介護福祉士国家試験(筆記)は1月29日に行われます。
いよいよあと一ヵ月です。
受験する皆様、準備はいかがでしょうか。

過去問題の練習がカギを握る筆記試験。
ということで、昨年の問題の抜粋による模擬試験を掲載しました。

介護福祉士国家試験過去問題抜粋模擬テスト

全問正解を目指しましょう。

2011年04月02日

第23回介護福祉士国家試験実技問題。

大変遅くなりましたが、実技試験の問題を掲載しておきます。

山下たくみさん(75歳)は、右上下肢に麻痺があり、すべての動作に一部介助が必要です。
右利きでしたが、左手を使って、趣味の絵手紙、習字を始めました。
いすに座ってる山下さんをテーブルまで歩行介助し、いすに腰かけさせてください。
その後、趣味の活動ができるように準備し、用具を持つまでの介助をしてください。
山下さんは、「はい」または「うなづく」だけです。

毎年のことですが、片麻痺ですね。
ポイントになりそうなど所をいくつかあげておきたいと思います。

・杖の使用(図の右側に杖の記述あり)、どちらの手に渡すかなど
・患側の保護
・いすからいすへの移動、移動先のいすの位置を事前にセットしておくこと
・最近始めたばかりの趣味の活動をへのモチベーションを高めていくこと
・絵手紙、習字などを行うことの意思確認

とかでしょうか。
時間的には比較的余裕があったのではないでしょうか。
ただ、絵手紙やら習字やらの準備をするというのは、
いままでの試験からはなかなか想定が難しかったのではないでしょうか・・・。

2011年01月30日

第23回介護福祉士国家試験、ボーダーラインはどうなる?

受験者の皆様、お疲れ様でした。
関東地方でも雪がちらついたりで、寒さ対策は大丈夫でしたか?
体調も優れないまま受験に臨まれた方も多いと思いますが、
まずはお疲れ様でした。

解答速報もそろそろ出始めています。
ボーダーラインについては、今年の様子だと、
自己採点をして、80点以上があれば安心してよさそうですね。

で、気になった問題は113番。
ヘルパーによるうつの利用者Jさんへの支援として適切なものを選択するというものですが、
散歩に誘うという選択肢は、ヘルパーが援助として散歩を支援するというのか、
それともただ単に促しただけなのか。
文章の取り方によって非常に厄介な問題ですけれど。。。

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